FP看護師たにれそブログ

お金について学び自由な生き方を目指す

初心者でも分かる!!海外資産への投資方法

こんにちは。本業の看護師が忙しくブログの更新が遅れているFP看護師たにれそです。現在、日本は物価高や円安の状態が続いていることはみなさんもニュース等でご存じだと思います。円安というのは日本円の価値が下がるということで色々な要因があります。円安・円高についてはたにれそのブログで解説しているのでそちらを参照して下さい。

 

tanireso.hatenablog.com

 

このまま、円安やインフレ状態が続くと貯蓄だけでは物価高に対応できなくなります。日常生活で考えてみて下さい。たにれその高校時代(20年ほど前)、ローソンのチキンが100円程度で買えていたのが今では200円までに値上がりしています。給料が上がれば問題がないのですが物価高とは逆に給料は上がっていないのです。そんな状況下で貯蓄だけではとても不十分です。インフレに対応するには、投資が必要になってきます。今回は、投資の中でも海外資産への投資について初心者でも分かるように解説していきたいと思います。

♢海外資産の種類

〇外貨(米ドル、豪ドル、ユーロなど)預金

外貨預金は円を外貨に替えて行う預金のことです。利息も外貨でつきます。円に戻して受け取る際には、為替レートの影響を受けます。例えば、1ドル100円の為替相場の時に1ドルを預け入れたとします。1ドル110円と円安状態となった場合に円で受け取ると1ドルが110円となるので利息と加えて為替差益を受け取ることができます。逆に1ドル90円の円高になると為替差損が発生します。

〇外国株式

外国の企業が発行している株式のことです。有名な会社でいうとGoogleAppleFacebookAmazonなどがあります。しかし、取引を行うには証券会社に外国証券取引口座の開設が必要になります。

海外の株式や債券、投資信託に投資する場合は、株式や債券の値動きだけでなく為替相場によって損益が決まります。

簡単にいうと、購入時より売却時に円高なら損失、円安なら利益がでるということを覚えて頂ければ大丈夫です。

〇外国債

発行者、発行場所、通貨のいずれかが外国である債券。株式と同様で外国証券取引口座の開設が必要になります。

〇外国株式投資信託

ファンドの国籍が外国にあり、外国の法律に基づいて設定される投資信託のことです。

ネット証券では簡単に海外資産への投資が可能です。また、様々な金融商品があり種類も豊富です。

 

外国為替証拠金(FX)取引

FXとは、外国通貨を売買して買ったときと売ったときの為替差で利益を出す取引のことです。元本の最大25倍までの取引が可能で、ハイリスク・ハイリターンの投資のためコツコツと老後や住宅資金を貯める投資には不向きです。ただ、少額の資金から始めることができるので余剰資金がある人は試してみてもいいでしょう。

 

♢海外資産へ投資するうえでの注意

外資産への投資は円安になると利益が出やすく、円安によるインフレへの備えになります。また、国内の資産だけでなく海外資産も所持しておくとリスク分散にもつながります。ここで、注意すべきなのは為替相場の影響を受けるということです。外資産への投資のタイミングは円高時がベストですが誰も円安や円高を予想することはできません。今は、円安でも円高になるかもしれません。為替リスクについて理解し、リスクの許容範囲内で投資することをおススメします。あと、海外資産だけでなく国内資産も持ちリスクを分散させましょう。

 

♢まとめ

外資産は円安時に利益を得ることができるが誰も為替相場を予測することができないため為替リスクがあります。国内の資産と海外資産へ分散投資を行い、自分自身のリスク許容範囲内で投資することをおススメします。投資対象は外貨預金・外国株式・外国債券・外国株式投資信託・FXがありネット証券へ口座開設すると簡単に購入することができます。

新NISAで米国株式への投資をする人が多くいます。確かにアメリカは経済成長が著しく日本と比べるとその差は歴然です。しかし、周囲が米国株がおススメだからと簡単に投資すると為替リスクの影響や株価が下がった時にショックを受けるのです。リスクを理解したうえで投資をしてほしいと思い、今回は外国資産投資についてブログを書きました。最後までお読みいただきありがとうございました。

初心者でも分かる!!投資信託編

こんにちは。FP看護師たにれそです。

1月から新NISAが始まり投資を始める人が増えています。NISA制度を利用して個別株式や投資信託への投資がありますがこれから投資を始めるに至ってはNISAや投資の種類について分からない人が多数いることでしょう。たにれその周囲でもNISAを投資そのものと思っている人や個別株式と投資信託の違いが分からない人がいます。NISAについて以前のブログを見て頂ければと思いますので今回は投資信託の基本について解説していきたいと思います。

 

投資信託とは

投資信託とは、多数の投資家から資金を集めて、運用の専門家が株式や不動産などに分散投資してそこで得た利益を投資に分配するしくみの金融商品です。個別株式や国債の購入ににそれなりの金額が必要ですが投資信託なら1万円程度で購入することができ、複数の株式などへ分散投資することができるので初心者が始めやすい投資です。

投資信託の仕組みについて下記の図をご覧下さい。

投資信託の投資先

投資信託の仕組みにつては理解したけど投資先はどんなものがあるのか初心者は分からないと思います。ここでは、投資信託の投資先について分類して解説していきます。

〇株式型ファンド

株式型ファンドとは株に投資できる投資信託のことです。そのなかでも日本の株を組み入れる投資信託を国内株式型、先進国や新興国に投資する先進国株式型、新興国株式型があります。先進国はアメリカや欧州、新興国は中国やロシア・インドのことです。

一般的にアメリカの株や全世界株式の投資信託が人気ですが外国に投資する際には株価の変動だけでなく為替の変動によって損益が変わるので注意が必要です。例えば、10年後、株価は変わっていないのに購入時より円高になっているとそれだけで損失が出てしまうのです。

〇債券型ファンド

債券とは国や企業などが投資家からお金を借りる際に発行する借用証書みたいなもので債券を組み入れた商品が債券型ファンドです。債券型ファンドも国内型、先進国型、新興国型に分類されます。

債券は購入すると利息を受け取ることができ満期になると元本が戻ってきますが国や企業が破綻すると元本が戻ってこなくなります。しかし、株式型より値動きが安定しているため株式型よりリスクが少ない分、リターンも多くありません。

不動産投資信託REIT

不動産に投資する投資信託不動産投資信託REIT)といいます。REITは投資家から集めたお金で不動産を保有・運用して得た利益を投資家に還元しています。

不動産投資と聞くとビルやマンションを購入するイメージがあると思いますがビルやマンションを購入するには何億というお金が必要なので会社員には難しいでしょう。しかし、REITに投資すると間接的にはなりますが不動産の大家さんになれるのです。

〇バランス型ファンド

株式・債券・不動産といった資産を1つにまとめて投資できる投信信託をバランス型投資信託といいます。バランス型投資信託の最大のメリットは1つの金融商品を買うだけ分散投資ができることとほったらかしにできることです。投資に手間をかけたくない人にはおススメです。

バランス型投資信託の主流なのが国内株式、外国株式、国内債券、外国債券の4資産に分散投資するものです。他にも先進国・新興国株式と債券、国内・国外REITを追加した8資産に分散するものもあります。

投資信託の運用方法

投資先の次は投資の運用方法についてです。投資信託は投資のプロが運営すると思っている人がいると思いますが運用法につては2種類に分けられるます。その2種類とは「インデックス型」と「アクティブ型」です。

まず、インデックス型とは目標とする指標に連動することを目指す投資信託です。目標とする指標というのは国内ですと日経平均株価TOPIX、米国ではS&P500のことをいいます。例えば、日経平均株価と連動するインデックス型投資信託を購入した場合、日経平均株価が上がれば購入した投資信託も値上がりします。

次に、アクティブファンドについてですが目標とする指標に連動するインデックス型に対してそれを上回る運用成果を目指すしている投資信託をいいます。アクティブ型はプロがが銘柄を選定するなどに手間がかかるのでインデック型と比較すると運用管理費用が高くなる傾向になります。運用管理費用については手数料の項目にて説明します。

では、インデックス型とアクティブ型の2つの内どちらを選べばいいのでしょうか?一見するとアクティブ型の方が儲かると思いますが過去の成績からみると指標を上回るのは難しくインデックス型の方が利益があります。また、アクティブ型は運用管理費が高いため初心者には「インデックス型」の購入が良いと思います。ただ、金融商品の中にはアクティブ型がインデックス型より利益を上げているものもあるので一概には言えないのも実情です。

投資信託にかかる手数料

投資信託を購入すると、購入時・保有時・解約時(売却時)にそれぞれ手数料がかかります。

まず、購入時にかかる「購入時手数料」ですが手数料は0~3%程度が一般的できです。購入時手数料は投資信託購入代金から差し引かれます。

次に、保有中にかかる「信託報酬(運用管理費)」ですが0.2~3%程度がの手数料が毎日差し引かれます。

最後に、解約時にかかる「信託財産保留額」です。相場は0~0.5%程度です。

最近の投資信託では購入時手数料や信託財産保留額が無料の投資信託が増えており、積立NISAやiDeCoなら購入時手数料が無料になるので重視すべきは保有中にかかる信託報酬です。信託報酬は保有中に毎日、投資信託の資産から差し引かれるので投資期間が長くなると多くの手数料がかかり利益が少なくなるのでできるだけ手数料の安い金融商品を選ぶようにしましょう。

投資信託の購入

実際に投資信託を購入するにはまず、銀行や証券会社に証券口座を開設するところから始めましょう。銀行・証券会社・保険会社などたくさんありますがネット証券がおススメです。ネット証券は店舗を持たず、インターネット上で営業を行う証券会社のため店舗の維持費や人件費がかからないた分、手数料が安いのが特徴です。先ほども説明しましたが信託報酬は毎日かかるため、手数料が安い方がおトクなのです。

ネット証券にもたくさんの金融機関があり、金融機関によって取り扱い商品が異なるので自分の買いたい商品がある金融機関を選ぶことが大切です。

ちなみに松井証券ですと取扱商品の幅が広く、手数料も安くなっているだけでなく無料でサポート体制が受けられるので初心者にはおススメです。

 

♢まとめ

投資信託は運用の専門家が株式や債券、不動産などに投資して得た利益を分配する商品で株式型・債券型・不動産・バランス型ファンドがあり少額から投資を始めることができかつ分散投資もできるので投資初心者むけの投資です。

・運用にはインデックス型とアクティブ型があり迷っている人は手数料が安いインデックス型を選ぶ方がいいでしょう。また、過去の成績よりインデックス型の方が利益が出ている傾向にあります。

投資信託には手数料が発生し、特に運用中にかかる信託報酬(運用管理費)が安い金融商品を選ぶと良いです。

・ネット証券で金融商品を購入すると手数料が安く設定されているのでネット証券に口座を開設する方がおトクです。

今回は、初心者向けに投資信託の解説を行いました。何から、初めて良いか分からない人はまず、ネット証券の口座を開設して色々な金融商品を探してみるところから始めてみてはいかがでしょう?

学資保険と積立NISA、子どもの教育費を貯めるならどっちがいい?

こんにちは、FP看護師たにれそです。子どもを持つ親は自分の子どもの将来について心配していることでしょう。特に、教育に関わるお金の不安が大きいと思います。子どもにかかるお金は大学まで進学するとなると養育費と教育費を含め1人に2000万円程度かかると言われています。子どもの教育費用を貯める方法として貯金や学資保険、積立NISAなどの投資がありますが本日は学資保険と積立NISA、どちらが教育費用を貯めるには適しているかについてブログを書いていきたいと思います。

 

 

♢学資保険

学資保険は貯蓄と保障を兼ねた生存保障タイプの保険です。毎月、保険料を支払うことで子どもの進学時や満期時に進学祝い金や満額祝い金を受け取ることができます。

〇メリット

・リスクが少ない

学資保険は貯蓄型の保険のため投資と違い元本が減るリスクは少ないのです。もちろん、保険会社が破綻するなどのリスクはありますが破綻した場合でも一定の保護はあります。保険会社の健全度を示すソルベンシー・マージン比率が200%以上の会社を選ぶと更にリスクを軽減させることができます。

・契約者(親)が死亡したら保険料が免除され祝い金を受け取れる。

保険料を支払っている親が死亡した場合は以後の保険料の支払いが免除されます。また、進学祝い金や満期祝い金は当初の契約通りに支払われますので親に万が一のことがあっても安心できます。逆に子どもが死亡した場合はすでに支払った保険料相当額が死亡給付金として契約者に支払われます。

・生命保険控除が使える。

学資保険は生命保険控除の対象となりますので確定申告時に記入すると節税効果があります。所得税・住民税ともに上限があるので注意が必要。

〇デメリット

・利回りが低い。

貯蓄型の学資保険では払込保険料より将来、受け取る保険金が高くなるのが特徴ではありますが利回りが低いのがデメリットです。利回りとは元本に対してどれくらい増えたかを示す割合のことで学資保険の利回りは金融商品によって違いますが約0.3%程度と言われています。大手銀行の定期預金の金利は0.01%で学資保険の方が高いですがネット銀行の定期預金は0.25%であるため大差ないことが分かります。

・途中でお金を引き出せない。

学資保険は満期までお金を引き出すことができまないので予め了承しておきましょう。また、途中で解約すると元本割れのリスクがありますので学資保険の契約時には契約内容を理解しましょう。

♢積立NISA

NISAは投資で得た利益に対して非課税になる制度で積立NISAはNISA口座を通して投資商品を毎月一定額を購入するものです。

積立NISAについてはたにれそのブログで解説しているのでそちらを読んでいただければと思います。

〇メリット

・利回りが高い

投資商品によりますが利回りが学資保険より高いのがメリットと言えます。約4~6%の利回りがあると言われており学資保険の利回り0.3%と比較すると利回りの高さが分かると思います。

・節税ができる。

積立NISAは利益が非課税になるので節税することができます。また、節税効果だけでなく利益を丸々、再投資することで複利効果によって元本が増やすことも可能です。

〇デメリット

・元本割れリスクがある。

投資にはリスクが付き物です。社会情勢などによって変動しますのでお金が減るリスクがあります。子どもの教育費用として必要な時期に元本割れする可能性があります。しかし、長期投資、積立投資、分散投資をすることでリスクを減らすことが可能です。

・投資先が分からない。

投資商品は多数あり、一般の人は何を選べばいいのか分からないと言われる人が多いです。分からないからといって銀行や証券会社に相談すると銀行や証券会社が売りたい商品を勧められる可能性もありますので注意が必要です。また、銀行や証券会社は手数料が高いのでネット証券がおすすめです。

・証券口座の手続きが面倒。

積立NISAを始めるにはNISA口座の開設する必要があります。証券会社の開設手続きが面倒臭く思われますがネット証券の申込はとても簡単なので大丈夫です。

 

 

♢まとめ

学資保険は元本割れが低く確実に教育資金を貯めることには適しています。しかし、投資と比べるとお金を増やすことができません。また、途中でお金を引き出したりできず途中で解約すると元本割れしてしまいます。積立NISAは節税と複利効果によりお金を増やすことは可能ですが投資のため元本割れのリスクがあり教育資金が必要な時に減っているリスクもあります。

以上、学資保険と積立NISAの比較をしましたが結論として自分が教育資金を確実に貯めるかリスクをとってでも増やしたいかによると思います。メリット・デメリットを考え自分にあった教育資金の貯め方を見つけて下さい。

看護師のおすすめ副業とバレない方法!!

こんにちは。FP看護師たにれそです。

止まらない物価高、でも給料が上がらない看護師のみなさんは一度は副業について考えたことはあると思います。しかし、職場にバレると怖い、どんな副業がいいのか分からない、副業する場所を見つけられないなどの理由で断念している人もいるでしょう。今日は副業のバレない方法、おすすめの看護師の副業、副業の見つけ方について説明していきたいと思います。



♢副業がバレる理由

副業がバレる理由として多いのが住民税の額が高くなることが挙げられます。住民税は前年の所得金額に応じて課せられる所得割と定額で課せられる均等割りで算定されます。会社員は源泉徴収という形で会社が税金を給料から天引きして納付しており副業が給与所得の場合、副業先の会社も源泉徴収を行います。住民税は給料の高い所がまとめて徴収することになるので副業で多くなった分住民税も高くなるため本業の会社の経理担当者が住民税を納付する際に社員の住民税が増えたことに気づき副業がバレる可能性があるのです。

他には社内の人間に副業していることを話すやSNS経由でバレることもあります。

♢バレない方法

給与所得での副業はバレる可能性が高いですが事業所得や雑所得での副業の場合はバレる可能性はほぼないでしょう。事業所得や雑所得は給与所得と違い自分で確定申告を行い自分で税金を納付することができるため本業の会社には知られる可能性は低いのです。注意として確定申告を行う際に住民税に関する事項に特別徴収と普通徴収の2種類があるので普通徴収の欄にチェックを入れるのを忘れないようにしましょう。もし、チェックを忘れると本業の会社から徴収されるので副業がバレてしまうかもしれません。

副業が禁止されている職場の人が副業する時は事業所得か雑所得になるものを選びましょう。ちなみに事業所得とは事業を営んでいる人が事業で得た所得、雑所得は給与所得や事業所得などいずれにも当たらないも所得を言います。

♢看護師のおすすめの副業

看護師が副業するなら看護師資格を活かせる副業がおすすめです。看護師は慢性的な人手不足なため病院や介護施設など求人が多いのも魅力的です。おすすめの職場を紹介します。

・デイサービス:高齢者である利用者に通いで介護サービスを提供するサービスです。看護師の役割は利用者の健康状態のチェックや服薬管理、急変時の対応などがあります。病院などと比べると業務量が少なく休日に副業するには丁度良いと思います。時給相場は地域差がありますが1500円~2000円程度のところが多いようです。

・夜勤専従:病院や介護施設での夜勤専従の副業です。夜勤なので当然、体力が必要ですが夜勤1回あたり1万~3万円と高単価であるのが魅力的です。筆者的には病院より介護施設での夜勤専従の方がおすすめです。理由としては病院よりも施設の方が医療行為が少ない分、夜勤の業務量が少なく仮眠もとりやすいことが挙げられます。また、病院と施設の報酬単価も大差ないので施設の夜勤の方が副業には向いていると思います。

他にも訪問看護や訪問入浴、ツアーナースなど色々な働き方ができるので探してみてはどうでしょうか?

自分で探すのが難しい場合は看護師転職サービスを活用して探すのが手っ取り早くていいと思います。自分の希望する働き方を教えるだけでエージェントが条件に合う職場を探してくれ、面接など日程の調整もしてくれるので本業が忙しい看護師にはおすすめです。

ただ、今説明した副業だと給与所得となる可能性があるので副業がバレるかもしれません。対策として、副業先に自分で確定申告するため源泉徴収が不要であることを伝えましょう。そうすることで、委託契約となり雑所得扱いにできます。

♢まとめ

・副業がバレる原因は所得が増えることで住民税が高くなるため。

・副業がバレないようにするんには給与所得ではなく事業所得や雑所得にする。

・看護師の副業は看護師資格を活用する方が求人が多く選ぶことができる。

・副業探しは転職サイトを活用すると手っ取り早く楽。

 

以上、看護師の副業についてになります。筆者は介護施設訪問看護、医療的ケア講師の副業経験がありますが普段と違う場所で働くのは新鮮であったり看護師として色々な経験ができることが収入以外で良い点だと思います。

副業に興味のある人は一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

6月より医療従事者の給料が〇〇%上がります!!

こんにちは。FP看護師たにれそです。

コロナウイルスが5類感染症になり約1年が経過しましたが医療従事者のみなさんの忙しさは変わっていないでしょう。しかも、世間では賃上げが進む中、どんだけ頑張って働いても給料が上がらない現状に辛さを感じている医療従事者も多いと思います。

そんな、医療従事者に朗報です!!6月より診療報酬の改定により医療従事者の給料が上がることが決まっています。今日は医療従事者の賃上げの仕組み、賃上げの対象職種、賃上げの額について説明していきたいと思います。

 

♢賃上げの仕組み

厚生労働省は令和6年6月より診療報酬の改定を行いました。診療報酬とは保健医療機関が行う診療行為やサービスに対する評価として公的医療保険から支払われる報酬のことです。今回の改定では病院、診療所、歯科診療所、訪問看護ステーションに勤務する医療従事者の賃上げの対応として+0.61%、40歳未満の勤務医師、勤務歯科医師、薬局の勤務薬剤師、事務職員、歯科技工所で従事する者の賃上げの対応が+0.28%の改定が行われます。要は、病院へ入る診療報酬が増えるという事です。

診療報酬の改定のため、新たに「外来、在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)、(Ⅱ)」、「入院ベースアップ評価料」が創設されました。新しく創設された部分が賃上げに当てられることになります。

しかし、創設されたか診療報酬を算定するかどうかは各病院などの施設によって違います。もちろん、算定しなければ賃上げは行われません。看護師職員処遇改善評価料も「この対策が次の改定で打ち切られたら施設への収入が減り支出が増えるかもしれない」と届け出をしなかった施設があるくらいです。

もし、賃上げが行われないのであれば思い切って転職をするのもいいでしょう。

 

♢賃上げの対象職種

賃上げの対象職種は以下の通りです。

薬剤師、保健師助産師、看護師、准看護師、看護補助者、理学療法士作業療法士視能訓練士言語聴覚士義肢装具士、歯科衛生士、歯科技工士、歯科業務補助者、診療放射線技師診療エックス線技師臨床検査技師衛生検査技師、臨床工学技士、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉士社会福祉士介護福祉士、保育士、救急救命士あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師、柔道整復士師、公認心理士、診療情報管理士、医師事務作業補助者、その他医療に従事する職員(医師および歯科医師を除く)

※40歳未満の勤務医師・勤務歯科医師・薬局の調剤薬剤師、事務職員、歯科技工所等で従事する者も賃上げの対象になります。

♢賃上げの額

では、実際にどれだけ賃上げされのでしょうか?

国は、2024年度に2.5%、さらに2025年度には2.0%の賃金アップを達成しようと目標を掲げていることから2.0~2.5%の賃上げが行われると考えられます。しかし、実際にいくら賃上げできるかは、職員の給与総額や患者・利用者数によって各施設で異なるため厚生労働省が公表している計算ツールに必要な項目を入力しないと分からない現状もあります。

もし、2.5%の賃上げが行われた場合、基本給230,000円だと5,750円が賃上げされることになります。増えないよりはマシだとは思いますがもっと賃上げされてほしいとたにれそは思っています。

♢まとめ

・2024年度より医療従事者の賃上げのために新たな診療報酬が創設されました。しかし、創設された診療報酬を算定するかは各施設の判断によるもののため賃上げが行われない施設もあります。

・賃上げの対象はほぼ、全部の医療従事者が対象になっています。

・賃上げの金額は2.0%~2.5%の目安にしているが各施設によって異なる可能性があります。

以上が2024年度に行われる医療従事者の賃上げについての説明になります。たにれその理想では全部の施設で賃上げが行われてほしいと思っています。しかし、実際はどうなるか分かりません。今後の動向もチェックして情報を発信していきたいと思います。

 

介護施設での看護師の働き方

こんにちは。3月に3度目のヘルニアの手術をして仕事復帰1週間が経ち看護師としての働き方を考えているFP看護師たにれそです。

看護師と言えば、世間では病院で働くイメージが強いですが病院以外にも看護師が求められている場所は色々あります。例えば、介護施設訪問看護がそれに当たります。確かに、病院で働いている看護師が多いのは事実ですが高齢化により介護施設や在宅医療が必要とされている現在、介護施設訪問看護のニーズが増えそれに伴い看護師の転職も増えてきています。

たにれそは、介護施設の内、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設で働いたことがあります。本日は介護施設での看護師の役割、働き方について自身の経験を踏まえお話していきたいと思います。

 

 

 

介護施設とは

介護保険法に定められている介護施設とは、大きく3つに分けられます。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院があります。その中でも特別養護老人ホームと介護老人保健施設について解説していきます。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームとは、在宅での生活が困難な要介護状態の高齢者が入所できる施設です。「特養」の名称で知られています。有料老人ホームなどに比べて低料金な点が魅力的ですが入居条件として要介護3以上の方しか入所できないなどの審査があります。申し込みをしても順番待ちをしている高齢者が多いのが実情です。

〇介護老人保健施設

介護老人保健施設とは、要介護者であっても在宅復帰を目指している高齢者が自立した生活を送ることができるようにリハビリテーションをメインとする施設です。回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟の施設版と思って頂いていいでしょう。

介護を受けながら、医師や看護師による医療や理学・作業療法士からのリハビリを受けられます。ただ、在宅復帰目的の施設のため入所期間は3~6か月と決まっています。一度、入所すると期間のない特養とは違います。

介護施設での看護師の役割

では、介護施設での看護師の役割についてお話していきましょう。

施設看護師は入所している利用者の健康管理を行います(具体的には、バイタルサイン測定や服薬管理、褥瘡や吸引などの処置など)。特養では、医師が常にいないので利用者が急変した際は看護師が急変時の対応や判断が求められます。もちろん、委託の医師がいるので連絡をとることは可能ですが現場にいる医療従事者は看護師だけなので現場の判断が看護師に委ねられます。たにれそは、急変時の対応が苦手でしたが施設で働くことで急変時の対応や判断が鍛えられたのが良かったと思います。

他には、介護士が吸引や経管栄養が行える資格(医療ケア)の実技指導も行うことがあります。指導には指導看護師の資格が必要ですが1日の研修で取得でき、医療的ケアの講師として副業にも活かせるのでたにれそ的にはおすすめの資格です。

また、施設によって異なりますが介護士と同じ業務を行いながら看護業務を行う施設もあります。

 

介護施設で働くメリット・デメリット

〇メリット

ワークライフバランスが取りやすい

施設は生活の場のため生活支援がメインのため病院と比べると点滴や褥瘡処置などの医療行為が少ないため業務量が多くありません。また。夜勤がなく残業も少ないのでワークライフバランスが取りやすいのが最大のメリットと言えるでしょう。

たにれそが施設で働いていた時は、月に多くて3時間位しか残業しませんでした。

・1人1人に時間を作れる

病院では忙しくて1人1人に時間を作るのは無理だと思います。しかし、施設では病院程、業務量も多くないため1人1人に時間を作れます。コミュニケーションを図ったり、その人に合わせた看護が行えます。1人1人にゆっくり時間をかけて看護したい人にはピッタリです。

たにれそは、透析センター時代に培ったフットケア技術を活用し爪切りなどを毎日行っていました。

・アセスメント能力や急変時の対応に強くなる

施設には医師が常駐していないことがあります。利用者の状態が変化したら看護師が病院受診が必要なのか、委託の医師に電話相談した方がいいのか、このまま様子観察でいいのかを考えないといけません。また、入所者は様々な疾患を持っていることが多く、症状を観察して判断しないといけないので自然とアセスメント能力や判断力が上がります。

〇デメリット

今までメリットについてお話しました当然、デメリットもあります。

・給料が下がる

施設で働くデメリットの一番だと思います。やはり、病院と比べて給料が下がります。理由としては残業や夜勤がないことでしょう(介護老人保健施設など夜勤がある施設もある)。たにれそが特養で働いていた時は、夜勤ありの病院と比べると50~60万円は差があったと思います。もちろん、施設によっては手当など福利厚生が充実していて夜勤がなくてもそんなに給料が下がらない施設もあると思います。

スキルアップが望みにくい

病院と比べると医療処置が少なく、新しい医療技術などの情報も入りにくいためスキルアップが望みにくいと言えるでしょう。自分で新しい情報を収集し、勉強していくことが必要になってきます。

ただ、全くスキルアップができないのかと言われるとそうでもない部分もあります。例えば、先ほども言ったアセスメント力や判断力が培われたり、ケアマネ資格を取得してケアマネと看護師を兼務するということも可能です。

 

♢まとめ

介護施設には特養や老健など種類があり役割が違う。

・施設看護師の役割は主に健康管理。

・メリットはワークライフバランスがとりやく、1人1人の利用者に対して時間を作ることができる。急変時の判断やアセスメント力が培われる。

・デメリットは給料が下がる可能性とスキルアップが望みにくい。

以上になりますが介護施設で働くことに対して興味が出たでしょうか?たにれそは介護老人保健施設と特養で5年ほど働きましたが良い経験になったと思っています。もちろん、メリット・デメリットはありますが自分の価値観と照らし合わせてみてやってみたいと思われるなら一度、介護施設で働いてみてもいいかもしれません。介護施設も看護師不足なので求人は多数あるので転職はしやすいと思います。

 

看護師がケアマネ試験に合格した勉強方法!!

こんにちは。FP看護師たにれそです。たにれそは看護師の他にケアマネジャー(介護支援専門員)の資格を所持しています。ケアマネジャーの試験は「難しい」「合格率が低い」というイメージがあると思います。確かに、事実ではありますがそれでも合格したいという方もいるでしょう。

本日はたにれそが実際に行い合格した勉強方法をブログに書き、ケアマネジャー試験に関する悩みを解決します。

ケアマネジャーの仕事に興味がある人、受験を考えている人、勉強方法が分からない人は最後まで読んでいただければ幸いです。

 

♢ケアマネジャーとは

まず、ケアマネジャー(介護支援専門員)とは利用者に対して介護保険サービスが受けられるように「ケアプラン(介護サービス計画)の作成を行います。また、利用する介護サービス事業所と連絡を取り合い、ケアプランに記載された目標が達成できるように調整業務も行います。要は、利用者と介護サービス事業所との橋渡し役です。

♢試験内容

〇受験資格

ケアマネジャーの受験に受験資格が必要です。以下のいずれかの資格を保有し、業務の実務経験が5年以上、従事した日数が900日以上が必要です。

※医師、歯科医師、薬剤師、保健師助産師、看護師、准看護師理学療法士作業療法士社会福祉士視能訓練士義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士、精神保健福祉士

〇試験科目

ケアマネジャー試験は「介護支援分野」「保険医療福祉サービス分野」の2つの分野から出題されます。

介護支援分野:介護保険制度の基礎知識、要介護認定等の基礎知識、居宅や施設サービス計画の基礎の知識等

保健医療福祉サービス分野:保健医療サービスの知識等の内容

福祉サービス分野:福祉サービスの知識等

〇出題形式

ケアマネジャーの試験は、五択選択形式で出題されます。

試験全部の問題数は60問(介護支援分野25問+保健医療福祉サービス分野20問+福祉サービス分野15問)で、試験時間は120分です。

たにれそは、問題を解いて1回見直すと120分ちょうどでした。五択なので問題を解くのに時間がかかります。

〇試験の合格ライン

ケアマネジャーの合格ラインは、「介護支援分野」「保健医療福祉サービス分野」の各分野で正答率70%以上が合格ラインです。しかし、合格基準は試験内容の難易度により調整されます。

〇合格率

2023年度の合格率は21%でした。過去5年間の合格率を振り返ってみると10~20%で推移しています。10人中1~2人しか合格していないことになり難易度の高さが伺えますね。しっかり、試験対策をすることが必要になってきます。

♢勉強方法

では、実際にどんな勉強方法を行えばいいのか?

たにれそは過去5年の過去問をひたすら解き、間違えた箇所はテキストに戻りテキストを読む。これを繰り返し行いました。この時、テキストに線を引いておくと自分がよく間違える分野が明らかにになり自分の弱い部分を重点的に勉強するのに役立ちます。

よく、「過去問は何回くらい繰り返したらいいのですか?」と聞かれますがたにれそは過去問を解きながら答えの解説ができるまで勉強した方が良いと思っています。

勉強にはテキストが必要です。書店には色々な種類のテキストが売っていますが基本的には自分に合ったテキストを選ぶと良いでしょう。できれば、テキストと問題集は同じ出版社のものにしましょう。

ちなみに、たにれそはテキスト、問題集ともに中央法規のものを使用しました。中央法規に一問一答という問題集があり、一問ずつ問題が出してあるので消去法で考えずにきちんと問題を解く力が培われるのでおススメです。


 

 


 

次に、勉強時間ですがケアマネ試験には100~200時間の勉強が必要と言われていますが持っている資格や経験によって変わるでしょう。自分のライフスタイルに合わせて勉強時間を確保しましょう。たにれそは看護師なので医療保険分野の問題はほぼ、分かっていたのですが介護保険などの介護支援分野や福祉分野について全く分かりませんでした。なので、介護支援分野、福祉分野をメインに5月から毎日1時間ずつ勉強しました。毎日、1時間だと無理なく進められるし習慣化すると苦痛なく勉強することができるので試してみてはいかがでしょう?

♢まとめ

・ケアマネジャー試験の合格率は10~20%で難易度が高い。

・「過去5年間の過去問を解き間違えた箇所はテキストを読む」を繰り返す。

・問題集は一問一答がおすすめ。

・早い時期から無理なく少しづつ勉強し習慣化させる。

どうでしたか?自分の体験をもとにケアマネジャー試験の勉強法について書いてみました。実際に、上記のような勉強方法で試験を受けた感想はしっかり勉強さえすれば必ず合格できるということです。合格率は低いですがきちんと勉強している人は合格しています(たにれその周りでもそうでした)。

今回のブログがケアマネジャー試験に挑戦しようとしている方にとって参考になれば幸いです。